メカニカルアラブ

Arab World instituteに行った。Jean Nouvel設計。ぶっちゃけどんな施設なんだか分からずに行きました。だって、アラブ世界研究所って、、、すげー怪しい。街区の角に位置するこいつですが、アプローチの流れが面白かった。

広場→ゲートらしきもの→広場→建物

このゲートらしきものがポイント。実際なんのためなんだか知らないけど、なんかポンピドゥみたいに、微妙に広すぎる感じの広場1コじゃなくて、ゲートを置くだけで2コの広場ができるから、だいぶ雰囲気が違う。ここでは、そんなに「良い!」っていう風になってなかったけど、スケールをhumanな方向にもっていける技のひとつなんじゃ、、、などど思った。あと、外部イベントとかのときも、このゲートがあると便利かも(あるのかしらないけど)。写真は内側の広場から見たゲート。

内部はかなり微妙。微妙というか妙。サイバーでもないんだけど未来な感じ?世界観的にはFF7の魔晄炉的イメージとかぶる感覚(あれには全然かなわないけど)。まぁ、中途半端です。ちょっと不快感すら覚える。

でも、テクスチャ系はやっぱり面白い。例の可動するファサード達やら、シルクスクリーン、床仕上げ。アラブぽーいパターンとメカニカルなディテイル、微妙な天井高がなんとも妙な世界を創り出しかけていた。メチャ細かい。床が結構謎だったんだけど、見た感じメタルなんだけど、おそらく違う。たぶん、ビニール系の素材をグラインダーかなんかで荒くやすったもよう。ほぉ〜。いろいろやってみるものね。面白かった。凹凸もない。つるん。

結局機能は、ギャラリー、本屋、図書、、、あとなんだ?オフィス見たいの。世界を研究しているのかしら、、、。

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