まず「エネミー・ライン」見ました。格好良すぎ!最初の戦闘シーン!そこだけでも見た方が良いです。ホントに。ミサイルから逃げるところとか、ホントにある技を使ってる見たいで、ハラハラ。
離陸時、着艦時の
パイロット=ヒーロー、グラウンドクルー達=男
な演出たまんないです。。。トキメキます。ハハー。
戦闘機ファンの従兄弟に勧められて見たわけですが、どうやら、当時の米空軍全面協力で、最新鋭マシンを使ってる見たい。細かいところなどたまらない模様でした。内容は戦闘機モノって訳じゃなくて、そのパイロットが敵地で撃墜されて・・・見たいな内容。んで、敵地ってのがボスニアな訳ですが、セルビア人勢力の中にイヤーな感じの敵がいるんですが、そいつだけジャージ姿。何でだろ?ったけど、従兄弟が言うには「それらしいよね〜」ですと。ん〜、そーなんだぁ、、、そういう情勢分かってるとさらに楽しめるのね、、、。色々知識があるってお得なんだなぁ〜。フムフム。
そしてお次に、私の中で最高の、主人公=ヒーローフィルムは「S.A.S.英国特殊部隊」でございます。はっきり言って完璧です。SASのヒーローっぷりったらないです。ホントに良い!制作者は分かってるよ。私たちの気持ちを!!
SAS隊員がヘリで飛び立っていくとき、それを見送る子供の顔と言ったら、、、たぶん俺もあんな顔になるね。SASファンなら。
おぉ、しかもセカンドシリーズも出てるんだ〜。見なくちゃ〜。
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