11月末クアラ ルンプール行ってきたのですが、何をしたかってエステなどに行ってきました。
エステになんてまさか自分が行くとは思ってなかったのですが、
行かざるを得ない状況になったわけです、、自分的に。
小学生時代、体を洗うときに体洗いツールを使わなくなり、20年近く手で体を洗ってきました。そのおかげで手のとどきにくい背中のメンテナンスが正常に行われなかったため、ひどい状態になっていたのです。
数年前よりその状態に気づき、粗塩入りのボディーソープやら通販で角質を落とすと謳われた謎のピンクのジェル、女性用の毛抜きマシーンやらで正常な背中になることを夢見つつがんばってきていたのですが、20年の時を経て形成された毛穴の汚れを全滅させるのは非常に困難で、ある種の「越えられぬ壁」にぶち当たっていたのです。
その汚れというヤツは、おそらく油や皮脂やら垢が毛穴にたまり、そこに出てきた産毛が抜けず、1つの毛穴に何十本もの産毛が詰まってしまっているという何とも汚らしいものでした。
そこでクアラルンプールに一緒に行った方がエステに行くとのことで、ボディースクラブという、ようはボディー研磨っつーのがあると教えてくれました。「これだっ!」って思いましたねぇ。リッツカールトンのエステに行って米などが入った研磨剤で擦られ、暖められ、、、色々塗られました。そしてキレイになれたのな〜。
In March, 1905, there remained a four days' snowstorm - slid nigh 2 feet. Even while recounting the latter months of the Confederacy, he awoke in Northern cores an admiration for Lee and in Southern spirits an admiration for Grant, and in just about all an aim towards nationalism.