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羽田空港ないの喫煙所にあった。
これ思いついたとき「ｷﾀｰ!!」って感じだっただろうなぁ〜。
いいなぁ〜そう言う感覚！
車に付いてるタバコに火付けるヤツを使ってます。
この写真のやつは、それをよくある円柱灰皿を改造して搭載してます。
でも壊れてるやつ多かったのは、こんなに大勢が頻繁に使うように設計されてないせいかな。
つーか、この「車に付いてるタバコに火付けるヤツ」はなんていう名称？
最近ちょっと携帯のカメラにあこがれつつある。
今使っている携帯にはカメラついてないけど、中国にいたときに買ったものに付いてて、そのとき初めてカメラ付き携帯を所持したのでした。LGのKG328というもので、これが結構かっこいいのです（LGロゴは相変わらず、人の顔みたいでｱﾚですが、、、）。後ろの部分のカバーをシャキッっとやるとカメラ起動。カバー裏の部分もすれ傷を目立たなくするためか、ヘアラインな感じに仕上げてあって細かい。使いてーなこれぇ〜
そういや、買うとき店員が日本で使える風なこと言ってたけど、今思えばナイよなー。あれは、お得意の堂々たるはったりだったのかなぁ〜。まーいっかー。中国は欧米と携帯の規格一緒だから、そっちからもガンガン参入してて。結構カッコイイの色々あったなぁ〜。なんで日本の携帯はこんなんになっちまってるのかなぁ〜。今日見てきたけど、デカくて二つ折りばっか。とにかくデカイ。二つ折りじゃなくてもデカイ。カッコイイのでカメラ付き欲しいなぁ〜。
プラモ作ってみた。
昔、明治公園のフリマで買ったもの。ずっと放置してたけど、急に作ろうと思った。
こういう模型は小学校のときおじさんと作った戦艦大和以来。思ったよりきれいに作れなくてショック。持っていたニッパが異常な刃こぼれ具合で、使い物にならんでした。
作ったのはTAMIYAのドイツ軍8トンハーフトラック。20ミリの4連高射砲がついてるやつ。Sdkfz 7/1。買ったときは勢いで買ったから何も考えてなかったけど、ハーフトラック（車輪とキャタピラのトラック）というものを初めて知った。
説明書によると、もともと農業用に開発されたものらしい。全装軌車（キャタピラ車）と車輪走行車の長所を組み合わせたって書いてあるけど（パワーと走行性）、単純に両方使えばそうなるのかしら？それはおいといて、このハーフトラックは大戦時に活躍したモノらしく、高射砲は対空弾幕を張り、飛行場を攻撃する敵機に対抗する兵器だそうです。
でも、プラモってスゲーなー。高射砲とか上下左右にふることが出来るし、可動部分が結構あるのねー。マフラーとか、普通の状態だと見えないところもパーツが色々あって、構造が分かった風になって入り込める。最後は家にあったスプレーでシュー。ドイツものだけどフレンチブルー。
楽しいけど、あんま置く場所ねーなー、、、。
ポルトガルの旅行記を書いていたとき、日記帳にこんなことが書いてあった。
「俺タバコ生産率」
どうやら、思いっきりバスが暇だったらしく、タバコ生産率を算出していた模様。そんで、結果は、、、83.7本/h。
低っ！！1時間で4箱分しか生産出来ないのか。。。
それはさておき、巻きタバコ情報。
イギリスではペーパー50枚＝33円、フィルター165個＝130円。タバコ自体（Golden Virginia）はスペインで買ってきてるので50g=500円ほど（イギリスだと2000円くらい）。やっぱ、タバコ自体が高いから、イギリスだと他のヨーロッパに比べて、ペーパーやフィルターが安いのが面白い。ﾌﾑﾌﾑ。
日本のこのタバコ屋によると、ペーパー50枚＝100円、フィルター120個＝400円、Golden Virginia50g＝800円。ん〜高い。でも、50gで100本作れるとすると、、、、微妙に安い？あんまし変んねー。
つーことで、日本で巻き巻きする必要はないみたい。と思いきや、、、「普通のタバコより巻きタバコは体に悪くない説」ってのがありました（かなり定かではない情報）。
・普通のタバコは不純物が多く入っているから。
・巻きタバコの紙（中でもRizraのシルバー）は薄いから、なんか悪いのがあんまし出ない。
説得力ねー。けど、信じたい。
おっほぉ〜！こんなジミーがいるとは！！軽ではなさそうだなぁ。日本でも出てたのかしら？それともSAMURAI限定か？？長めなのもいいなぁ〜。でもやっぱ都心ならノーマルジミーが最高か。
