Botanical Garden行って参りました。設計はCarlos Ferrater。実は彼のことは、この旅行を計画し始める前まで知らなくて、旅行に出る3日ほど前に知ったのですが、写真を見て速攻でやられました。カッコイイ。ツボりましたぁ〜。
そして、German Pavilionからひたすら丘を登り到着。ﾌｩ~。実際写真だけみて「行く！」って思ってただけだったので、ずっと公園だと思ってたら違った。植物園？という感じでしょうか？エントランスへのアプローチも気持ちよく、エントランスエリアもカッコイイぃ〜。もうやられっぱなし。尾田栄一郎ばりに私の何かを刺激してきます。このエントランスホール、上から見てみると地面に埋もれる感じになってる。地面が割れてる。そして、上からの眺めを全く損なわない。少しは主張しているけど絶妙すぎ！すばらしい。。。
Pathの目地かっこいい〜。土との境界もいいぃ〜。
サインボードもグッド！
キレイ！！
と、まぁBotanicalを満喫してしまったんですが、わたくしひどい過ちを犯したことに気づきました。感激のあまり、ただ園内を散歩してしまっため、肝心な植物を見ていなかったのです。アホです。と同時に、この設計が全体的に良いモノだったのか、そうではないのか分からず仕舞い。あぁ〜ぁ。
でも植物園って、ようは屋外展示場か。しかも植物。ここは単純に植物をPathに乗って観覧していく感じだけど、、、もしかしたら凄いプログラムに発展する可能性が、、、あるようなないよな。
Doth not God by instituting of a night unto holy Responsibilities, make wonderful certification precisely how the minds and inclinations of very poor consumers do afford to Holiness of soul, along with a Conversation in [h]oly responsibilities?
Harry reminded her, still, that Clapp had passed years of his youth at Franklin Cross-Roads, in a lawyer's base, and had really perhaps been at Greatwood for the duration of Mr Stanley's life-time.
I am impressed with this site, rattling I am a big fan.
Just wanna comment on few general things, The website design is perfect, the articles is rattling great. "We can only learn to love by loving." by Iris Murdoch.
What a lovely day for a 749734! SCK was here