精華大学のデジタルクリエーションコースの入学試験でこんなものが、、、

「タナカカツキのプレゼン入試 クイズに答えて大学に入ろう!大スペクタクル☆」

ヤベーこのタイトルっ!
思わずつっこみたくなるタイトルですが、ホントに入試らしい、、、?
ホントなんだよねぇコレ。(こんな試験らしいっす)

色々な方法の入試があって、そこから色々な人が集まってくるってのはいいな〜。
楽しそう。この入試も1つの入り口としてとても良いと思います。的を得ています。

いろんな試験はあると思いますが、ただ人を調整するって試験が多いんじゃぁないでしょーか、、。
なんかちゃんと、なんのために試験やってるのか分かってない人が作ってるのでは、、、と不信に思ってしまいます。そんな悶々とした精神状態でコレ見たらビックリでしたよ、ホント。

完了。
長々とちょくちょくとマルイM733カスタムやっておりました。

格好良くなったけど、スゲー重くなりました。
腕力がもつのでしょうか、、、。

イジリ後

ほぼノーマル

■変更点
フレーム / SR16 URX Btype(G&P)         →頑丈になる。重くなる。リアルになる。
チャージングハンドル / ?(G&P)           →組み立てが楽になる。
マガジンキャッチ / マルチ(G&P)          →オシャレになる。
グリップ / ERGO Grip(Falcon industries)     →カッコ良くなる。
トリガーガード / MAG015(MAGPUL)        →カッコ良くなる。
ストック / マルイM4の純正ストック         →カッコ良くなる
ダットサイト / エイムポイント風(LandArms)    →便利でオシャレになる。
フリップアップリアサイト / ?(Dboys)        →何となくあると落ち着く。
インナーバレル / TNバレル(KM企画)      →集弾性がよくかも。
チャンバー / メタルチャンバー(LayLax)     →G&Pのがショボイらしいので。
スリングアダプター / ?(?)              →バンジースリング付けれるようになる。

フー。
やはり大変だったのはメタルフレームとオリジナルのアウターバレル部をはめるところ。
すんげー固くて、瞬殺で手の皮が剥がれました。。。
ゴム手袋が良いという話を聞いたので、やってみても、やはり手の皮がイッってしまうので、
コレを使うと非常によいでした。

R0010231.jpg

なんというものなんだろう、、、。
なんか固いビンの蓋などを簡単に開けられるツールのデカイ版。
ハンズで1500円くらいでした。

なんで90%かっていうと、まだ初速を測っていないので、、、。
マイナスにはならないで欲しいなぁ〜。

ドラマのROOKIESを見てしまった。
まぁ、ドラマの方はおいておいて、思わずマンガ読んだ。

特に野球マンガって訳じゃないように思えました。野球してるけど。
かな〜りアツイ漫画でした。
なので今、俺も非常にアツイ男になってると思います。

やっぱ、マンガは義務教育課程に追加してもよいのじゃないかと再認識しました。

ROO.jpg

立て続けに宇川直宏さんトークショー行ってきた。

米原康正×宇川直宏トークショー

宇川直宏 × 菊地成孔 × 飴屋法水トークショー

面白すぎー。友達になりたい。
アート分からない私ですが、ホント楽しいトークでヤバイわぁ〜。なんなんだろホント。
売り尽くしてきた魂を結構買い戻して来れたと思います。フッフ。

・エロ妄想→創造力
・くだらないことやりたおすってスゴイな。いいな。
・ウズラのネーミングは大概「うーちゃん」
・飴屋法水って人は何者なのだろう。

たまにテレビでお見かける楽器テルミンが本屋の店頭で売ってました。
大人の科学っていう雑誌の付録ですが、、、。
あまりにお手軽なイメージがなかったテルミンが妙なお手軽さで売っていたので買いました。

地味に面白いすーっ。



テレビアニメシリーズものの最終話を見終わって、スッキリと「フー見た〜」って
思える作品って意外と少ないなぁ〜って、かなり贅沢な発言をしてみます。どんなものでもそうだと思うけど、シリーズものって特に長時間のお付き合いになるわけで、その最終回への期待はかなり高まるのわけで、、、。

ところで、この前精霊の守り人(I.G)っていうアニメを見た。
舞台は昔のアジア的なとこで、とある理由で用心棒をやってる30歳の女性がとある理由でとある王子を一生守っていくっていうファンタジーなお話。
ストーリも面白いんだけど、何より見終わったとき「フー、見た〜」っていうすごい充足感を味わえました。これを見る前に見ていた魔法少女隊アルスってのがあったんだけど、こちらは最後のオチが「ん〜」って感じだったので、特にその「フー、見た〜」感に感極まった訳です。(ちなみに魔法少女隊アルス(studio4℃)はキャラとか絵がすごくかわいくカッコイイのでその点で言えばアリ!!)



それで、この精霊の守り人っていうアニメの監督が神山健治っていう人で、攻殻機動隊のテレビシリーズの監督もやってる人です。たまにメディアで見かけていたんだけど、ちょっとなんかツーンとしててイタイ感じに思えていました。なんか原作が大作ので監督やってチヤホヤされてて、ヘーって感じだったんだけど、このアニメを見てやっぱこの人能力者だと思った訳です。自分で世界を作っていく能力があるのかはしらないけど、テレビシリーズっていう限られた時間の中で、まとめあげて最後にちゃんとオトシて「フー、見た〜」って思わせるのはスゴイなぁ〜。次回作はなんだか知らないけど、気になる。

なんか自分が「こいつイタイなぁ〜」と思ってしまった人は最初っから否定的な目線で見てしまうと、色々と勿体ないなぁ〜って思った。

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