なんと、店頭でTom Clancy's Rainbow Six3 [Raven Shield] for macを発見!皆様お気づきでしたでしょうか?是非欲しい!Rainbow Sixは簡単に言うと、自分が特殊部隊の一員となり、テロリストを制圧したり、人質を救出したり、、、といった内容です。また、作戦も自分で立てられますよ。ヒヒヒ。これがまたリアル!ほぼBGMは無く、声・物音・銃声などそれくらいです。たまらんよあの緊張感は、、、。自分が死んだときとかにちょっと切な目の音楽が一瞬ながれる。あー欲しいなぁ〜。でも、ワンボタンマウスだとかなり無理がある感じがするなぁ。あと、どれくらいスムースに動くかちょっと不安。
mac版は英語しかないから大丈夫だけど、日本語版は絶対買わない方が良いです。なぜなら、、、キャラのセリフが日本語な上に、棒読み、やる気ない。冷めます100%。ご注意下さい。ちなみに、PS2のは日本語なのかしらね。

他にも、Delta Force [Black Hawk Down],Tom Clancy's Ghost Reconも出てた。ムフフ。Black Hawk Downはたしか湾岸戦争のホントにあったストーリーだから、なんか内容がキツイからあんまお奨めできません。なんか罪悪感を覚えます。Ghost Reconはブッシュとかで、基本的にフィールドがメチャ広い。かなり難しいけど楽しめます。俺的にはやっぱり、Rainbow sixシリーズが好きよ。

なんか、XboxとPS2じゃぁGhost Recon2まで出んのね。すげぇー。

ATIはG2達を見捨てていませんでした!つーかいつ出ていたんだATI Radeon 9200 PCI Mac Edition 128MB。os9.2.2以降で動作するそうですね。サイコーです。最高ですよATI。Appleも少しは見習って欲しいものです。

中心にTower型のFlatを持つFlat群がありました。
このTowerを中心に庭があり、その周りを2〜6階建てのFlatで囲まれている。特に大きなストリート側に6階建てのFlatがあり、裏側には2階建てのFlatがある感じ。外を思いっきり遮断するようなゾーニングだった。内側へは縦動線の階段部分がパスになっていて、ところどころ内側の空間と繋がってる。
かなりの面積を芝が締めているんだけど、低いフェンスで人は入らないでくださいな感じだった。たまたまそこに住んでる人が話しかけてきたので、この庭について聞いてみると、やっぱり使わないらしい。使うのは犬くらい、、、って言っていました。
建物とか配置はかっこよかったけど、なんかホントに使われてない庭ってのがすごく寂しい感じがした。
最後の写真。これコンクリートなんですけど、、、スゴォ。

帰り道のバスの中から、歩道橋と繋がってるTower型Flatがあった。1階は全部ガレージになってるっぽくて、Towerの周りを道路がぐるーって(これはプライベートな道路)なってて、おそらく人は歩道橋か、このFlatのゲート付近からのびてるスロープをのぼってアクセスするみたい。へぇ〜

Peckham Libraryから1、2分歩くと、そこはこんなに清楚な街並みで、スラム街って言うような危ない雰囲気ではなかったです。1枚目の写真の右側が2階建てのFlat、内側に結構大きな車の駐車スペース持ってるのに、この表のメインストリートには車が入る道路がない。近くに行ってみると、奥の方に車の出入り口が、、、。裏の細い道から車はアプローチするのね。そのおかげて、この途切れない歩道があるのかぁ〜。というか、もの凄くメインストリート側にケツ向けてるよなこのFlat達。まさか元は裏がだったとかないよなぁ。

そして、先ほどの1枚目の写真を撮った位置から180°回転した位置に、こんなんが出来ちゃってます〜。そしてなんだこいつは??

今日はロンドン図書館初体験!Peckham Libraryに行って参りました。設計はAlsop&Stormer。色々本などで紹介されていて、カワイイ感じだったので行ってみたのですが、ちょっとグロい感じがした。色のせいかなぁ、妙には虫類感が、、、。パッっと思い浮かんだのが動物番長。なるほど、あのキャラからヒントを得たな、、、と思いつつ近づいていくと、なんか、内側がワイヤーのメッシュみたいので覆われてる、、、なんじゃろぅ。別に張っている感じはない。んー、、飾りかぁ。しかも、汚くなっちゃってるねぇ、はじめは綺麗だったのかしら。この写真でいう裏側は全面ガラスで、かなりカラフルな感じに配色されてます。それもかなり微妙でした(まっ、いっかぁ的な感じ)。
図書館をゲートにこの区画のエスプラネイドが始まるのですが、ちょっと圧迫感ありすぎな感じもしました。もっと、気持ちよく入っていける方が良いと思うんだけどなぁ。

内部、1階はショップ、ホール、事務カウンター。2階はジョブセンター(スラム地区の開発だったためか、この機能が図書機能より先にきてるのかな)、コンピューターレファレンス。3階は入れなかった。4階はメインの開架、閲覧。5階は子供用のスペースとかミーティングルームとか。コンピューターが異常に多い印象だった。そのぶん、閲覧が少ない。やはり、ロケーションが特殊であっただけに、こういったゾーニングになったのかなぁ。フムフム。
雰囲気的には微妙です。階段部分は妙にメカニカルな感じで、開架閲覧部分は有機的。なんだかよく分からん。この何かの卵みたいなやつは、プライベートな感じの閲覧ブースになってました。でも、こいつのテクスチャが結構面白くて、木目シートをバスバス切ったやつを、デカホッチキスでバチバチ留めただけ。下地は、木練り付けって感じでした。意外に使えそー。

一番驚いたのは、DVD、VIDEOの貸し出しが有料ってこと。TSUTAYAと同じくらいの値段ですた。遊戯王が流行っているのか、ガンガン置いてありました。やっぱ、2つ以上のメインになりえるメディアもってるやつは強いね。
これはトイレなんですが、ラジエーター(ヒーター)かっこよかった。ちなみに、さっきも言ったカラフルなガラスのせいで、このトイレは緑でした。

ロンドンには公衆便所ば少ない。繁華街などでは、地下公衆便所をたまに見かけることは出来るが、公園などではまず困難である。地下公衆便所は便所のためだけに地下を掘り、そこにトイレを設置したものである。これは主に交差点周辺に見ることが出来る。
ロンドンだけでなく、日本と比べれば他国にも「公衆便所は少ない」と言えるかもしれない。しかしなぜ、これほどまでに公衆便所が少ないのか。言い換えると、なぜ日本には公衆便所が多いのか。

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公共トイレの歴史は意外に古い。江戸時代の長屋には共同便所があって、その糞尿の売り上げで大家は結構実入りがあった。糞尿は肥料として価値があったから、寺社や仏閣の参道などで肥桶を囲った私設の「公共トイレ」があったそうである。
現在のように行政が管理する公共トイレは、明治初期に横浜で設置されたのが最初だとされる。横浜市の横浜横浜市資料によると、開港場である横浜には大勢の外国人がやってきたが、明治政府は外国との体面上、路傍で放尿する習慣を日本人のもっとも恥ずべき習慣として厳しく取り締まった。明治4年には「放尿取締の布告」なるものが出され、立ち小便にはその場で罰金100文が科せられた。そのため邏卒(警官)は立ち小便の取締りに走り回ったそうである。
そこで横浜では、町会所の費用をもって辻々に83箇所の「路傍便所」を設けた。4斗樽を地面に埋め込んで板囲いをしただけの簡単なものであったが、この路傍便所が最初の公共トイレであったといわれている。
その後公衆衛生思想の普及とともに、都市では「公衆便所」が作られるようになった。東京の都心区には意外と公共トイレが多いが、これはこの時代に設置されたものが形を変えて継続しているものであろう。
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山本耕平氏のサイトより抜粋でございます。
また、1985年に日本トイレ協会というボランティア組織までもが設立されている。

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