ネギま!?Princess Festivalっての見た。
ようはネギまの女の子キャラの声優さんによるライブ映像。

アニメキャラの声で歌を歌うってすごいよなぁ〜。難しいんだろうなぁ〜。
って思いつつ見ておりました。
目を閉じると3-Aの皆さんが思い浮かぶけど、目を開けると知らない人たちが一生懸命歌っていてちょっと不思議な感じを受けつつも鳥肌ものでした。楽しそうでした。

そんでこのDVDの特典映像で、近衛木乃香役の野中藍さん桜咲刹那役の小林ゆうさんという人がライブ映像を見ながらコメントしたり感想を言っているコーナーがあるんだけど、これがすごかった。
刹那という武道派キャラががいてお気に入りなキャラの1人だったわけですが、その声優の小林ゆうさん。ヤバイ。
まれに見ぬ天然ぷりで、刹那とのギャップも功を奏しかなり興味がわいてきた矢先!最後に「ライブの思い出を絵に描いてもらう」っていうコーナーがあり、そこで小林さんが描いた絵。




ネギま!?Princess Festival より

地獄絵図なんですけど、、、。
思わず身を乗り出してしまいました。。。

さすがに気になり調べてみると、どうやらこの人の絵は有名らしい。
その他にも魑魅魍魎的な絵を描いているようです。
絵の描いている様を見るとかなり奇抜な描き方をしていて興味深いです。絵がうまいっつーかなんていうか、ゆうさんの脳内がヤバそう。

刹那とゆうさんのギャップ、ゆうさんと絵のギャップ。2段階的にやられてファンになりました。

なぜだか年末あたりからタナカカツキが盛り上がってます。自分の中で。

TSUTAYAを徘徊してたら 赤ちゃんっていうDVDを発見(2005年に出てた、、、)。とりあえず購入して見てみたところ、、、またヤラレタ〜。chyujinというかsundayのときのヤラレタ感とは違うんだけど、すごく良かったです「虹の人」。

内容は相変わらずなタカナカツキでした。
そしてさらにバリエーションが増え、キレイさに磨きをかけているように思えました。
そして断然突破的に「虹の人」です。イイっ!
UFOをカメラがとらえてしまった的手法は相変わらずお気に召しているようで、かなりふんだんに使われているんだけど、また1つワールドを増やした感じ。かなりの虹の人ワールド。何も語らずで、虹の人が走ったり寝っ転がったりしてるだけなんだけど、すごく世界観があって引き込まれました。ワクワクもしました。子供にすごい見せたい雰囲気の世界。イイ角度してる虹の人!あ〜。何度見てもよいよーっ!

やっぱタナカさんは気に入った部分があると、他人がみたら若干くどいくらいしつこくリピートする癖があるようですが、もはやお茶目なタナカさん的な感覚で暖かく見守ってます。

最近久々にヤラレタ感というヤツを味わえる機会が数点ございましてっ。

とあるショールーム的なところの歩道に面したミーティングブースなんだけど、こりゃぁイイ感じでしたわぁ〜。
歩道側に背を向けるかたちで、そのミーティングブースの片隅にサンタクロースがっ。ムーン、かなりセンスよろしいクリスマスディスブレー。フンフンッ!

RIMG0018.jpg

初めてみた時は同じく背を向けて床に寝ていて、こら〜24日にはいなくなるんだろーなと。みんなが共有できるストーリーをもはらんどるのに関心!そんで、この写真を撮ったときはサンタクロースお座りになってなんか子供からの手紙らしきモノを呼んでいるというわけでした。
そんで、ミーティングが行われてるときなんかはさらに面白い光景なわけです。

11月末クアラ ルンプール行ってきたのですが、何をしたかってエステなどに行ってきました。
エステになんてまさか自分が行くとは思ってなかったのですが、
行かざるを得ない状況になったわけです、、自分的に。

小学生時代、体を洗うときに体洗いツールを使わなくなり、20年近く手で体を洗ってきました。そのおかげで手のとどきにくい背中のメンテナンスが正常に行われなかったため、ひどい状態になっていたのです。
数年前よりその状態に気づき、粗塩入りのボディーソープやら通販で角質を落とすと謳われた謎のピンクのジェル、女性用の毛抜きマシーンやらで正常な背中になることを夢見つつがんばってきていたのですが、20年の時を経て形成された毛穴の汚れを全滅させるのは非常に困難で、ある種の「越えられぬ壁」にぶち当たっていたのです。

その汚れというヤツは、おそらく油や皮脂やら垢が毛穴にたまり、そこに出てきた産毛が抜けず、1つの毛穴に何十本もの産毛が詰まってしまっているという何とも汚らしいものでした。

そこでクアラルンプールに一緒に行った方がエステに行くとのことで、ボディースクラブという、ようはボディー研磨っつーのがあると教えてくれました。「これだっ!」って思いましたねぇ。リッツカールトンエステに行って米などが入った研磨剤で擦られ、暖められ、、、色々塗られました。そしてキレイになれたのな〜。

つよきすから出会った早半年以上。
すばらしゲームであります。アレなゲームではあります。

でてくるキャラが全員(?)ツンデレ属性というのは斬新だったのね。
ツンデレ属性にも色々亜種があるとは思いますが、
大抵の男性はツンデレ属性にツボられてしまうのではと思いこんでいます、、、勝手に。

こういうゲームってヒロインとかストーリーとかも重要だけど、
同性友達がかなりキーになっていて盛り上げて。ほほぉ〜。
まぁ、主人公が自分じゃなくて、対馬レオっていうキャラが設定されてるのはいかがなものか。
なにか意図があるのでしょうか??
でも、途中まで自分なつもりでやってた自分がいましたが。

なんだかんだアレぬきでもかなりはまれる作品で、ライターのタカヒロという人はスゴイ人だと思います。
つよきすキャンディーソフト(あっ、サイトがそれらしくなった、、、)を辞めてみなとそふとっての立ち上げた模様。
そこで出した君が主で執事が俺でっつーのも若干魅力的。これまたシンプルに斬新。「変革の志を持て(伊東豊雄)」を忘れちゃいけないのよね。
あっ、非常に乙女さん的キャラが、、、、。はわはわ。

そういやアニメ化もされてたっけ。
なぜか声優がフルチェンジしてるのには業界の何かしらな雰囲気を感じた、、、。
実際何故だったんだろ。しかもキャラも丸っこくなってるし、、、かなり微妙。
と言いつつも全部見てしまったけれど。さらにPCゲームでは出会わなかった近衛にもはまりつつあったけれども。。。

どうもいろんな意味でキュンっとこないネギま!?です。

でも、見てます。

特にキャラ設定がいけてないのな〜。
・妙に直球なのどか
・実力を見せない刹那、楓、古菲
・なんだか芯のない感じの雪広あやか
・妙にイケメンになったタカミチ

でも、見てます。

14話の空中ダイブパクティオのところは良かったぁ〜。
爽快でした〜。
あそこでハッピー☆マテリアル流しちゃうのはズルいでしょ〜よ〜。イイ意味デェ〜。

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